プライバシーポリシー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役　　山田　彰

当社は、高度情報通信社会における個人情報保護の重要性を認識し、個人情報を適切に保護することを社会的責務と考え、

以下の方針に基づき個人情報の保護に努めます。

１. 個人情報の定義

　「個人情報」とは、個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの

　（他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。）をいいます。

　氏名、性別、生年月日等が典型例ですが、個人の身体、財産、社会的地位、身分等の属性に関する情報であっても、氏名等と一体となって

　特定の個人を識別できるものであれば「個人情報」に当たります。

２. 個人情報の保護・管理

　当社は、個人情報保護の重要性について社員に対する教育啓蒙活動を実施するほか、

　個人情報を取り扱う組織ごとに個人情報保護の責任者を置き、個人情報の適切な管理に努めます。当社は、個人情報への不正な侵入、

　個人情報の紛失、改ざん、漏えいなどの危険を防止するため、社内規定や責任体制を定め、合理的で適正な安全対策を講じます。

３. 個人情報の取得・利用

　当社は、適法かつ公正な手段によって、個人情報を取得します。また、当社は、個人情報の取得に際しては、法令で認められる場合を除き、

　利用目的を予め明示するか、または、通知ないし公表するものとします。当社は、個人情報を、取得の際に示した利用目的の範囲内で、

　良い商品やサービスをご提供する目的、より良い商品やサービスを開発する目的、お客様へ役立つ情報をお届けする目的、

　その他適切な目的のためのみに使用します。

４. 個人情報の第三者提供について

　当社は、個人情報の保護に関する法律（以下「個人情報保護法」といいます。）

　上の例外に基づいて個人情報を提供する場合を除き、本人の同意を得ることなく個人情報を第三者に提供しません。

５. 個人情報の共同利用等

　当社は、個人情報を第三者との間で共同利用し、

　または、個人情報の取扱いを第三者に委託する場合には、個人情報保護のために、適正な監督を行います。

６. 個人情報の開示･訂正･利用停止･消去について当社は、個人情報について、本人から開示、訂正、利用停止または消去を求められた場合は、

　個人情報の漏えい・改ざんを防止する目的から本人であることが確認できた後、合理的な期間、妥当な範囲内で適切に対応します。

７. 法令等の遵守
　当社は、個人情報保護法を初めとした個人情報保護に関係する日本の法令その他の規範を遵守します。

８. 個人情報保護コンプライアンス・プログラムの策定・実施・維持・改善

　当社は、この方針を実行するため、個人情報保護コンプライアンス・プログラム

　（本方針、個人情報保護に関する規程・規則等を含む）を策定し、これを当社従業員その他関係者に周知徹底させて実施し、

　維持し、継続的に改善します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００８年５月３１日制定　